ヒカル氏プロデュースのサプリブランド「P3」を展開するLADDERが不正検知サービス「O-PLUX」を導入し、クレカ不正利用及び転売対策を強化

月200件の不正注文防止と目視チェックゼロを実現

かっこ株式会社

 AIと独自のアルゴリズムでオンライン取引の安全を支えるかっこ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 : 岩井 裕之、証券コード:4166、以下 Cacco)が提供する国内導入実績No.1※1の不正検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」が、株式会社LADDER(本社:東京都港区、代表取締役: 持丸 正裕、以下 LADDER)が運営するサプリメントブランド「P3(ピースリー)」などを提供するECサイトに導入され、クレジットカードの不正利用および悪質転売への対策強化に貢献しています。

この度、導入の背景と導入後の成果をまとめた事例インタビューを公開しましたので、お知らせいたします。

※1:株式会社東京商工リサーチ「日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数調査」2026年3月末日時点

■導入の背景:不正注文の急増による業務負荷と効果測定への影響

 LADDERは、インフルエンサー等とゼロから商品を共同開発・販売する「P2C(Person to Consumer)」事業を展開しており、YouTuberヒカル氏がプロデュースするサプリメントブランド「P3」などを手がけています。同ブランドは数万人規模の会員数、累計販売数2,500万包※2を突破しています。一方で、同社では事業の成長に伴い、初回限定価格を狙った悪質転売やクレジットカードの不正利用が急増していました。従来は担当者が目視で受注データを1件ずつ確認しており、人手によるチェックの限界や対応遅延が課題となっていました。また、不正注文が混在することで広告のCPA(顧客獲得単価)などの数値に乖離が生じ、適切な広告投資判断を阻害する要因にもなっていました。

※2:2023年4月〜2026年6月の累計、LADDER社調べ

■導入の決め手

以下の点が評価され、「O-PLUX」の導入にいたりました。

1. ABテストで実証された高い検知精度:他社サービスとの比較検証(ABテスト)を実施した際、「O-PLUX」は約2倍※3の不正注文を検知しました。名前の表記変更や悪質な買い回りなど、目視や従来ツールでは見落とされがちな巧妙な手口を可視化・排除できる高い検知精度が導入の決め手となりました。

2. ECプラットフォーム「ecforce」との標準連携と導入の速さ:同社が利用するコマースプラットフォーム「ecforce」との標準連携に対応しており、既存の運用フローに無理なく組み込むことができました。

※3:LADDER社における結果であり、使用環境や検証条件により効果は異なります

■「O-PLUX」導入による効果

 「O-PLUX」の導入により、月間200件※4の不正注文を事前に防いでいます。不要な広告費の流出や出荷損害の発生を回避し、コスト削減につながっています。

また、これまで7名体制で毎日行っていた目視確認作業が不要となりました。削減されたリソースは、発送オペレーションの改善、問い合わせ対応の品質向上、新商品の企画やキャンペーン施策の検討など「売上や顧客体験の向上に直結する業務」へ集中させることが可能となりました。

※4:LADDER社調べ

■株式会社LADDER 執行役員 吉原 未斗利氏からのコメント

 「P3」の成長に伴い急増していた転売目的の購入や不正注文は、確認業務のひっ迫だけでなく、マーケティング施策の正確な効果測定を阻害する大きな課題でした。「O-PLUX」はABテストで他社の倍近い検知精度を示してくれたため、迷いなく導入を決定しました。 導入後は月200件弱の不正を阻止できているほか、毎日の目視チェック業務がなくなり、スタッフが顧客体験向上や新施策の検討といった本来注力すべき業務に時間を使えるようになっています。

不正対策は単なるコストではなく、無駄な費用の削減と業務効率化を同時に実現する事業成長のための投資だと実感しています。

■不正検知サービス「O-PLUX」について

 Cacco が提供する不正検知サービス「O-PLUX」は、ECで起こる不正ログイン・不正注文をリアルタイムに検知し、個人情報漏洩やクレジットカードの不正利用、悪質転売などの不正被害の防止及び審査業務の自動化を実現するクラウドサービスです。

サービスの特徴

  1. 国内導入実績No.1

    多数のECサイトに導入され実績が豊富。

  2. 高精度な不正検知

    多種多様な共有ネガティブデータ、特許取得の名寄せ技術、ローカライズされた審査ロジックで高い検知精度を実現。

  3. 迅速な対応力

    専任コンサルタントとAI(機械学習×ルールベース)の組み合わせにより、新たな不正手口にも柔軟に対応。

  4. 簡単導入

    様々なECシステムとの標準連携やシステム開発不要のCSVアップロードによる運用もでき、状況に合わせ選択可能。

  5. 月額3万円から利用可能
    低コストで導入でき、トライアルでの効果検証や運用チェックが事前に可能。

■株式会社LADDERについて

 P2C事業のプロフェッショナルとして業界を牽引し、インフルエンサーがブランドプロデューサーとして国内外問わず活躍できる機会を提供します。

 また、独自性を追求したブランドを創り沢山のお客様に愛用していただけるよう努力を続けます。

 プロデューサーとなるインフルエンサーが本当に届けたい想いを、私たちが可能な限り具現化し、適正な価格で1人でも多くのお客様にお届けし、1人でも多くのお客様に「感動」していただきたいと思っています。

Webサイト: https://ladder.co.jp

■かっこ株式会社について

 Caccoは、「未来のゲームチェンジャーの『まずやってみよう』をカタチに」という経営ビジョンを掲げ、当社の有するセキュリティ・ペイメント・AI等のデータサイエンスの技術とノウハウをもとに、アルゴリズム及びソフトウエアを開発・提供することで、企業の課題解決やチャレンジを支援することを目指しております。 EC事業者向けには、不正ログインから不正注文対策、金融機関や会員サイトには、口座開設からログイン、取引に至るまでの一連の工程において、情報漏洩やフィッシング、なりすまし等への対策として、不正検知ソリューションを提供しております。

 データサイエンスサービスでは、製造業やアパレル、建設業など様々な業種において、データ活用・分析を通じ、コスト削減・業務効率化・利益向上などに貢献しております。

※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、商標または権利者の登録商標です。

※本件による、今期業績への影響は軽微です。今後開示すべき影響が見込まれる際は、速やかに開示いたします。

会社概要

株式会社LADDER

住所

東京都港区虎ノ門4丁目1-1 神谷町トラストタワー 23F

代表者

代表取締役 持丸 正裕

設立

2017年3月16日

URL

https://ladder.co.jp

事業内容

・P2C事業

・マーケティング事業

・メディカル事業

・サウナ事業

・飲食事業

関連サイト

P3

 https://pthree.jp/lp?u=07353 

糖脂塩

 https://x.gd/BghEX 

CHILLERS

 https://chillers.cloud/ad?ecf_adcode=pr-times 

かっこ株式会社

住所

東京都港区元赤坂一丁目5番31号

代表者

代表取締役社長 岩井 裕之

設立

2011年1月28日

URL

https://cacco.co.jp/

事業内容

SaaS型アルゴリズム提供事業

(不正検知サービス、 決済コンサルティングサービス、データサイエンスサービス)

関連サイト

不正検知メディア「不正検知Labフセラボ」 

 https://frauddetection.cacco.co.jp/media/

データサイエンスぶろぐ

 https://cacco.co.jp/datascience/blog/

採用情報

 https://cacco.co.jp/recruitment/index.html

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会社概要

かっこ株式会社

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URL
https://cacco.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区元赤坂1-5-31 新井ビル4F
電話番号
03-6447-4534
代表者名
岩井裕之
上場
東証グロース
資本金
1億3145万円
設立
2011年01月