ゼネラルモーターズ、ストラタシスのアディティブ製造ソリューションを20以上の製造拠点へ展開
アディティブ製造の活用により、製造現場における課題解決のリードタイムを数週間から数時間へ短縮
ストラタシス(本社:米国ミネソタ州ミネトンカ&イスラエル・レホボト、NASDAQ: SSYS)は、ゼネラルモーターズ(GM)との長年にわたる提携に関する新たな導入事例を公開しました。本事例では、世界有数の自動車メーカーであるGMが、ストラタシスのアディティブ製造ソリューションを活用し、製造リードタイムや治具・工具コストの削減を実現するとともに、生産現場全体の業務効率向上を推進している取り組みを紹介しています。
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https://www.businesswire.com/news/home/20260914828439/en/

GMが実現する、生産現場の迅速な課題解決
GMでは、ストラタシスのFDM技術によるアディティブ製造ソリューションを活用し、治具・工具、製造用補助具、最終用途部品を迅速に製造しています。各製造拠点では大幅なコスト削減が報告されており、現場の課題解決を加速しています。
ストラタシスは、産業用FDMシステム、生産グレード材料、ソフトウェア、および豊富なアプリケーションノウハウを組み合わせることで、実用的なアディティブ製造ソリューションを構築し、既存の製造プロセスへの統合を支援しています。北米および中南米の複数のGM工場では、長年にわたりストラタシスのプラットフォームを活用し、治具・工具、品質管理、安全対策、人間工学に配慮した作業改善など、数多くの用途に展開しています。
F900による標準化と水平展開
ストラタシスのF900 FDM産業用3Dプリンタにより、GMの製造チームは実績ある活用事例を複数工場へ展開できるようになりました。治具・工具コストの削減やリードタイム短縮、生産性向上を実現するとともに、投資回収期間の短縮にも貢献しています。
ストラタシス CEO (最高経営責任者)Yoav Zeif は次のように述べています。「ゼネラルモーターズは、アディティブ製造が生産現場に完全に統合されたときに何が実現できるかを示しています。私たちは、GMとの協業を通じて、現場の改善活動を企業全体の価値へとつなげる仕組みを構築してきました。これにより製造チームは、生産性を向上させ、コストを削減し、実証済みのソリューションを他拠点へ展開できるようになります。」
GMは、製造ネットワーク全体でストラタシスのアディティブ製造ソリューションを活用し、人間工学に配慮した製造補助具、品質管理ツール、治具・工具、保護部品、交換部品などを製造しています。これらは、生産性向上、ダウンタイム削減、そして生産現場における課題解決の迅速化に貢献しています。各製造拠点では、現場の課題に対する解決策を自ら開発・検証し、その成果を他拠点へ展開することで、アディティブ製造の価値を製造ネットワーク全体へ拡大しています。
「私たちの最大の資産は人材です。従業員が自ら課題を解決できる環境を整え、その成果を他の製造拠点にも展開できるようになれば、大きな価値を生み出せます」と、GM 北米フルサイズトラック・大型SUV組立事業担当 製造部門副社長、Doneen McDowell 氏 は述べました。
GMの導入事例は、アディティブ製造が現場で生まれた改善策を企業全体の製造価値へと展開できることを示しています。各拠点のチームが主体的に課題解決へ取り組み、標準化された技術と実証済みの活用事例を組み合わせることで、問題解決の迅速化、コスト削減、生産性向上を実現しています。また、成果が確認された取り組みを他拠点へ展開することで、製造ネットワーク全体で継続的な改善を推進しています。
ゼネラルモーターズのアディティブ製造活用事例(動画):
https://www.stratasys.co.jp/resources/videos/how-gm-scales-3d-printing-across-plants/
ストラタシスについて
ストラタシスは、航空宇宙、自動車、医療、コンシューマー製品、教育などの業界に向けた革新的な3D造形ソリューションを通じたアディティブ製造技術への世界的な移行を牽引しています。スマート・コネクテッド3Dプリンタ、樹脂材料、ソフトウェア・エコシステム、オンデマンド部品を通じて、製品バリューチェーンのあらゆる段階において競争優位性を提供しています。世界中の先進的な企業が、製品設計の革新、製造プロセスの効率化、患者ケアの向上を実現しています。

ストラタシス・ジャパンはStratasys Ltd.の日本子会社で、ストラタシスが製造する3Dプリンタおよび3Dプリンタ材料の販売やパーツ造形サービス(DFP)の提供を行っています。本社は東京都中央区で、大阪に支店があります。ストラタシスの詳細については、ウェブサイト 、ストラタシスのブログ 、X/Twitter 、LinkedIn 、をご覧ください。
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将来に関する記述
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