佐藤薬品工業が「GMPの全国合同模擬査察」に協力
GMP調査の質向上と国際整合性確保に向けた人材育成に貢献
佐藤薬品工業株式会社(本社:奈良県橿原市 代表取締役:佐藤雅大)は、10月28日(水)から30日(金)までの3日間、GMP (Good Manufacturing Practice)の調査員教育訓練の一環として実施される「全国合同模擬査察」の対象製造所として査察実施に協力しました。
GMPとは製造所における製造管理および品質管理に関する基準のことで、特に医薬品GMPは、使用者へ安全性が高く、製品の品質保証の一助となる高品質の医薬品を提供するための環境を整える目的で設定された基準です。当社はこれまでもGMP基準を遵守し、コンプライアンスの徹底、クオリティーカルチャーの醸成など、医薬品の品質と信頼性向上に向けた取り組みを進めてきましたが、今回、当社の医薬品製造現場を研修の場として提供し、全国のGMP調査員による模擬査察に協力し、調査員の人材育成や調査水準の向上に貢献しました。また、当社としても、製造・品質管理体制を再点検し、さらなる品質向上につなげる貴重な機会としました。
当社は今後も、医薬品メーカーとして品質を最優先に考え、安心・安全な医薬品を安定的に供給できる体制づくりに継続して取り組んでいきます。

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