Tanium、AnthropicのProject Glasswingに参画 ~フロンティアAIを活用し、未知の脆弱性を未然に 特定・修正し、防御力を強化~
※本リリースは2026年9月14日(現地時間)に米国Tanium Inc.が発表したプレスリリースをもとに作成しています。
AIを活用した自律型IT ≪Autonomous IT≫ のリーダーであるTanium Inc.(米国カリフォルニア州エメリービル、以下タニウム)は、2026年9月11日(現地時間)、AnthropicのProject Glasswingに参画し、「Claude Mythos 5」を用いたサイバーセキュリティ防衛機能の検証を開始したことを発表しました。
タニウムは、このモデルを自社の本番環境のコードベースに直接適用しています。これは、世界数千社に及ぶ企業のIT・セキュリティ担当者が、エンドポイント環境の管理と保護のために日々活用しているソフトウェアです。
タニウムは、この取り組みで得た知見を、広くセキュリティコミュニティ全体に還元していきます。
AI時代の本格化に伴い、ソフトウェアを提供するすべての企業においてリスクはかつてないほど高まっています。サイバー攻撃者が脆弱性を悪用するスピードは、従来の多くのセキュリティツールが想定してきた対応速度をすでに凌駕しています。しかし、最新のフロンティアAIモデルを活用することで、従来のスキャンでは見逃され、長年にわたりコードベースに潜在していたリスクカテゴリの検出が可能になりました。 タニウムは、こうしたAIの能力にいち早く注目し、これまでも自社コードベースの監査に汎用AIモデルを活用してきました。 今回「Project Glasswing」に参画し、「Claude Mythos」を活用することで、この脆弱性のリサーチ能力を飛躍的に強化することができます。
■タニウム チーフエンジニアリングオフィサー クリスチャン・ハントよりコメント
「IT部門やセキュリティ担当者の皆様には、自社の最も重要なシステムを守るため、タニウムが提供するコードの一行一行に至るまで深い信頼を寄せていただいております。この度、『Project Glasswing』によってフロンティアAIの能力を活用できるようになり、脆弱性が悪用されてお客様に被害が及ぶ前に、それを検出して修正することが可能になります。タニウムは、お客様の安全と安心を守るという使命を真摯に受け止め、これからも尽力してまいります。」
タニウムは、金融、医療、政府機関をはじめとする世界有数のエンタープライズ企業向けにサービスを提供しています。 エンタープライズ企業にとって、タニウムのソフトウェアの安全性は、自社のセキュリティ体制に直結する重要な要素です。 今回の「Project Glasswing」への参画は、「お客様の環境を保護する際と同等の厳格さを、自社のコードにも適用する」という、タニウムのコミットメントを体現しています。
また、タニウムはワークフローやトリアージの手法、フロンティアAIがもたらすコードセキュリティの変革について、そこから得られた知見をセキュリティコミュニティ全体の利益のために公開していきます。 さらに、共通脆弱性識別子(CVE)、採番機関(CNA)としての責務も引き続き継続し、自社製品の脆弱性に関するCVEレコードおよびセキュリティアドバイザリーを公開してまいります。 この透明性の確保により、お客様は自社環境のリスクを正確に評価し、独自のタイミングと優先順位付けでスケジュールを設定することが可能になります。現代の脅威環境に対応するには、業界全体で協調的な取り組みを行うことが不可欠であり、タニウムはその一翼を担うべく真っ当に尽くしてまいります。
Tanium Autonomous ITプラットフォームの詳細については、 Webサイトをご覧ください。
■タニウムについて
タニウムは自律型IT ≪Autonomous IT≫ 企業です。 AIとリアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを駆動力として、ITおよびセキュリティチームが組織を止まることなく前進させる力を提供します。タニウムの自律型運用システムである Tanium Atlas は、ITおよびセキュリティのオペレータに、かつてはチーム体制を必要としていた業務を遂行するためのデータ、ガイダンス、そして広範なリーチを提供します。
タニウムは、2026年に初めて発表されたGartner® Magic Quadrant™ for Endpoint Management Toolsにおいてリーダーに位置付けられ、またIDC MarketScape:Worldwide Client Endpoint Management Software for Windows Device Management 2025–2026 Vendor Assessmentにおいてもリーダーとして選出されています。
世界有数の組織の多くが、エンドポイント管理とセキュリティのための単一の統合プラットフォームとしてタニウムを信頼し、より速いイノベーション、強靭な事業継続、そして確信を持ったビジネスの前進を、大規模に実現しています。
タニウムがどのように自律型IT ≪Autonomous IT≫ でアンストッパブルなビジネスを実現しているかについては、https://www.tanium.jp/とLinkedInをご確認ください。
日本法人名 :タニウム合同会社
グローバル代表CEO :オリオン・ヒンダウィ
日本代表執行役社長 :原田英典
設立年 :2007年
設立年(日本) :2015年
所在地(日本オフィス):〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6-4 常盤橋タワー25F
事業内容 :自律型エンドポイント管理のプラットフォーム提供
■免責事項
タニウムの計画、方向性、および意図に関する記述やコンテンツは機密情報であり、タニウムの単独の裁量により予告なく変更される場合があります。将来の製品または機能に関する情報は、タニウムの全般的な製品の方向性を示すことを目的としたものであり、購入の意思決定の根拠とすべきものではなく、また、いかなる契約にも組み込まれるものではありません。これらは、確約、保証、または法的義務を構成するものではありません。将来の製品または機能の開発、リリース、および提供時期は、タニウムの単独の裁量に委ねられています。
©2026 Tanium Inc. All rights reserved. Tanium はTanium Inc. の登録商標です。その他の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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