【11月2日 防災庁発足】携帯トイレを3日分以上備える人は27.2%。わが家 の備えを1分で採点する無料Webアプリ「わが家のBKY診断」を公開
国の「最低3日、できれば1週間分」の呼びかけに合わせ、携帯トイレの選び方と、製造業の危険予知(KY)から生まれた家庭の防災メソッド「BKY」を紹介
コケナワホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:苔縄義宗)は、防災庁発足の記者発表に心を打たれ、誰もが日常から災害に備え、楽しくシミュレーションできるものをつくろうと徹夜で開発した無料Webアプリ「わが家のBKY(防災危険予知)診断」を公開しました。わが家の備えを10問・約1分で採点できます。まずは皆さまに見て、試していただきたいと考えています。あわせて、携帯トイレを選ぶときの5つのチェックポイントを公開します。
代表取締役 苔縄義宗のコメント:「防災庁発足の記者発表を見て、日本の専門家の皆さまの姿に心を打たれました。私たちにできることは何か。誰もが日常の中で災害に備え、楽しくシミュレーションできるものをつくろうと、徹夜で作りました。ぜひ皆さんに見て、試してみてほしいです。」
細野豪志防災大臣は発足初日の11月2日、全国民に向けて「緊急要請」を行い、水や食料、携帯トイレを少なくとも3日分、できれば1週間分備えるよう呼びかけました。一方で、携帯トイレ・簡易トイレを3日分以上備えている人は27.2%にとどまり、飲料水(69.8%)の半分にも届いていません(内閣府「防災に関する世論調査」2025年)。
当社の携帯トイレ「ぽけっトイレ」は、累計150万個を販売し、全国約3万5千店舗で取り扱われています。

このリリースのポイント
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「最低3日、できれば1週間分」:防災担当大臣が家庭に呼びかけた備え。トイレも、水・食料と並んで名指しされています
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27.2%:携帯トイレ・簡易トイレを3日分以上備えている人の割合
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1人35回分:1週間に必要なトイレの回数の目安(1日5回×7日)
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10問・約1分:「わが家のBKY診断」。登録不要・無料で、断水したらわが家のトイレがあと何時間もつかがわかります
防災庁の発足と、初日の「緊急要請」
防災庁は、内閣総理大臣をトップに、専任の防災大臣と352人の体制で2026年11月2日に発足しました。災害が起きてから動くのではなく、起きる前に備える「事前防災」を掲げています。
初日に出された「緊急要請」で、大臣は水や食料、携帯トイレを少なくとも3日分備蓄するよう求めました。大臣は、この呼びかけが災害の予知情報をきっかけとするものではないと説明しています。自分で備えられる人が備えておくことで、支援物資を高齢の方や障害のある方へ届けやすくするためです。慌てて買い占める必要はなく、ふだん使うものを少し多めに買って使ったら買い足す「ローリングストック」で、少しずつ1週間分に近づけることが現実的です。
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4人家族の目安 |
1人1日 |
3日分 |
1週間分 |
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飲み水 |
3リットル |
36リットル |
84リットル |
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食べ物 |
3食 |
36食 |
84食 |
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トイレ |
5回 |
60回 |
140回 |
※飲み水は農林水産省、トイレは内閣府「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」の目安
水や食べ物より先に、トイレで困る
能登半島地震のあと能登町で行われた調査(日本トイレ研究所、2025年公表)では、発生から3時間以内にトイレに行きたくなった人が54.7%、6時間以内では88.3%にのぼりました。困ったことの1位は「トイレ」(69.8%)。トイレを我慢した人は65.6%、水分を控えた人は55.9%で、体調不良につながったと答えた人も29.4%いました。
また、日本トイレ研究所の2026年の調査では「どれくらい備えればいいかわからない」が42.3%で最多でした。この「量がわからない」というギャップを埋めるために作ったのが「わが家のBKY診断」です。
「わが家のBKY診断」:防災庁発足の記者発表を受けて、徹夜で開発
製造業では、現場の安全を守るために危険予知活動(KY活動)が日常的に行われており、日本発の手法として海外にも広がっています。その仕組みを家庭の防災に応用し、当社は防災庁発足の記者発表を受けて、生成AIを活用して徹夜でWebアプリ「わが家のBKY診断」を開発しました。スマホでもパソコンでも、アプリを入れずにそのまま使えます。
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10問に答えるだけ。約1分で、登録不要・無料。診断の結果は今後、ゲーム「そなえタウン」や備蓄サポート機能に役立てていきます
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家族の人数、携帯トイレ・飲み水・食べ物の備蓄量、寝室の家具、停電への備え、家族の連絡方法、ハザードマップの確認、2問の「危険予知クイズ」で、わが家の備えを100点満点で採点します
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結果画面では、点数と称号(5段階)、「断水したら、わが家のトイレはあと何時間もつか」、1週間分にあと何回足りないか、次にやる3つがわかります
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結果はシェア画像つきで、XやLINEに送れます(#BKY診断)

わが家のBKY診断:https://sonae.pocketoilet.com/bky/
診断のあとは、あなたのおうちの備えへ。ゲーム「そなえタウン」では、町を守るシミュレーションに加えて、自宅にある備蓄用品を登録すると、水・食料・トイレがあと何日分あるかをグラフで確かめ、足りない分を買い足せる機能を開発しています。
防災サバイバルゲーム「そなえタウン」:近日公開、事前登録を受付中
診断で終わりにせず、楽しみながら備えを続けてほしい。その思いから、当社は、BKYの考え方を町ぐるみの防災に広げた防災サバイバルゲーム「そなえタウン」を開発しています。プレイヤーは日本の小さな町の町内会長になり、毎日のコインでわが家と町の備蓄・住まいの安全・家族の行動計画を整え、現実の時間で突然起きる災害を、制限時間つきで乗り切ります。
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災害は20種類(地震・津波・洪水・土砂災害・台風・大雪・噴火・停電・断水など)。山・川・海・駅・木造密集地のある町で、地域ごとに起きる災害が変わります
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行動カードは254枚。正解は内閣府・気象庁・消防庁などの公的な指針にもとづき、カードごとに出典を表示します
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家族の人数に合わせて、水・食料・トイレの不足が「現実の買い物リスト」として表示されます
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現実に震度5弱以上の地震や津波警報が出たときは、ゲーム内の災害を自動で止めます
メールアドレスでの事前登録を受け付けています(無料)。「わが家のBKY診断」は同じページから今すぐ使えます。
そなえタウン(事前登録・BKY診断):https://sonae.pocketoilet.com/
BKYとは:工場の「KY(危険予知)」を、わが家の防災に
工場や工事現場では、作業の前に「どこに危険がひそんでいるか」を話し合い、事故を未然に防ぐKY(危険予知)活動が行われています。BKY(防災危険予知)は、この方法を家庭の防災に持ちこんだものです。「どんな危険が?」「原因はこれだ」「あなたならどうする」「わが家はこうする」の4ステップで、防災グッズを買う前に、わが家で何が起きるかを想像します。
BKYシートは、当社が企画・制作し2025年3月に発行した冊子「防災BOOK ローソンではじめる防災【ローリングストック編】」(監修:辻直美・江口清貴、協力:NPO法人東京都防災士会、株式会社ローソン)にも収録しています。
携帯トイレ、失敗しない5つのチェックポイント
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「何回分」で数える:目安は1人1日5回、1週間なら1人35回分
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においを閉じこめられるか:使ったあとは数日〜1週間保管することになります。「消臭袋」「処理袋」と書かれていても、においを通しにくい素材とは限りません。一般的なポリ袋はにおいの成分を少しずつ通します。「防臭」の根拠(袋の素材や試験の結果)が示されているかを確かめましょう
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手を清潔にできるか:断水中は手を洗えません。除菌シートや除菌水があると安心です
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持ち歩けるか:災害は外出中にも起きます。バッグに入る大きさなら、いつも持ち歩けます
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使用期限と置き場所:期限のないもの、場所をとらないものは備えを続けやすくなります
「ぽけっトイレ」:いちばんの特長は、コンパクトなのに高性能な防臭袋
「ぽけっトイレ」は、2019年の台風19号をきっかけに生まれた手のひらサイズの携帯トイレです。

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排泄袋、凝固・脱臭剤、防臭袋、除菌水(アルコールフリー)の4点セット
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同封の防臭袋は、においを通しにくいポリエステル系のフィルム。フィルムメーカーの試験で、1カ月以上においが漏れないことを確認しています。ヤシ殻活性炭入りの凝固・脱臭剤と合わせて、においを二重に閉じこめます
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1袋で約1,000cc。小なら3回、大なら1回
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約75×8×90mm・約23g。使用期限なし。日本製(福祉作業所で一つひとつ製造)
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第6回防災グッズ大賞 衛生用品 優秀賞(2024年)、ハンズ 防災部門の売れ筋ランキング第1位

当社が防災グッズを開発して、はじめて注文をくださったのがハンズさんでした。ハンズの売場から全国へ広がり、いまでは全国約3万5千店舗で取り扱っていただいています。


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商品 |
希望小売価格(税込) |
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ぽけっトイレ(1個) |
440円 |
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ぽけっトイレ(20個入りBOX) |
8,800円 |
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てのひら便座(新商品) |
2,200円 |


公式サイト:https://pocketoilet.com/
小売店・流通の皆さまへ
在庫30万個を確保し、即出荷が可能です。売場什器、家族の人数で必要数がわかるPOP、使い方ガイドのほか、「わが家のBKY診断」と連動した店頭展開もご相談ください。
お取引のご相談:コケナワホールディングス株式会社 営業担当 E-mail:info@kokenawa.co.jp TEL:052-990-2752
出典
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緊急要請:FNNプライムオンライン(2026年11月2日)、テレビ朝日系(ANN)、内閣府 細野大臣記者会見
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内閣府「防災に関する世論調査」(2025年調査、確報値)
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内閣府「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」(2024年12月)
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日本トイレ研究所「能登町 災害時のトイレに関するアンケート」(2025年11月)、「災害時のトイレに関する調査」(2026年6月)
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ハンズ ヒントマガジン(防災グッズ売れ筋ランキング)
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